製造工程における3つの特徴


①品質の二重確認

弊社では製品の成形をフィリピン・セブ島の工場で行っています。

成形後、品質検査を行った後に日本(本社)へ出荷され、到着後オーダーに応じた追加工と出荷前の最終検査を実施。

ダブルチェックで細かい傷などを見落とす可能性を減らしています。

 

②短納期での出荷対応

セブで製造された製品は、工程管理バーコードシールが貼られて出荷され日本(本社)で保管されます。

国内で保管することですぐに追加工に取り掛かることができ、オーダーに合わせて短納期〜長納期の様々な納期に対応できる体制を取っています。

 

③FRPマスター型作製からの一貫体制

弊社では製品づくりの根幹であるFRPマスター型の作製から、製品の製造まで全てを自社で完結しています。そのため外注するよりもコストを抑えられ、注型にしか出来ない特徴的なデザインや形、こだわりを追求することが可能です。