昭和56年4月(1981年)
共立レジンクラフト(株) 高田工場にて、人工大理石の製造開始
昭和58年1月(1983年)
共立産業(株)設立
共立レジンクラフト(株) 高田工場を分離吸収
昭和59年4月(1984年)
高田工場を本社所在地に移転、設備増設
昭和59年5月(1984年)
人工大理石ボール一体型薄肉洗髪洗面トップを開発し、製造開始
平成元年12月(1989年)
新工場(2階建)の増築完了
平成2年5月(1990年)
電鋳型による加熱成形を開始
平成4年8月(1992年)
業務用カウンターの製作、施工分野への進出
平成6年5月(1994年)
設備増強、加工ロボット導入
平成11年2月(1999年)
東雲工場を増築
平成11年3月(1999年)
注型ラインの拡張及び設備増設
平成12年12月(2000年)
海外拠点としてフィリピン・セブに現地法人を開設
平成14年1月(2002年)
海外拠点での人工大理石の成形を開始
平成16年7月(2004年)
海外拠点にFRP成形型製造技術の移転が完了、海外での一貫体制が整う
令和3年4月(2021年)
創業40年を迎える